投稿日 9月 29 2022
あなたは毎日気のゆくまで、ぐっすりと眠れているでしょうか？
健康に気を遣うセレブたちは、何よりも睡眠を大切にしています。
そんなセレブたちがお風呂上がりのガウン、眠るときのパジャマに選ぶ素材が『シルク』。
実は、セレブがシルクを選ぶのはオシャレではなく、”ぐっすりと眠るため”です。
「そんなことないはず」と思ったあなた。
そんなこと、、、あるんです。
あなたが眠れない本当の理由をお伝えしましょう。
もちろん、”どうすればぐっすり眠れるか？”も、お伝えするので、最後までお読み頂けると幸いです。
私たちの調査によると、約22%の方が入眠まで30分以上かかり、約40%の方が睡眠が6時間以下とわかっています。
この記事をお読みのあなたは、きっと入眠まで時間がかかり、睡眠時間も少ないことでしょう。
あなたはベッドに入って、すぐに眠れていますか？
また、スッキリと目覚められていますか？
ある研究では、6時間睡眠を10日間続けただけで、24時間の徹夜と同程度まで認知機能が下がると、わかっています。
このような理由から、”人生の1/3を占める睡眠こそ、人生の鍵を握っている”と私たちは考えました。
そこで注目したのが、肌に直接触れる『パジャマ』。
私たちはパジャマを衣服として考えず、”第３の皮膚”として考えました。
試行錯誤の結果、睡眠に最適な素材は『シルク』と、判断しました。
このデータから、”シルクを知らない人はいませんが、実際に持ってるのはごくわずか”とわかります。
残念ながら、睡眠時にシルクパジャマを利用する方は少なく、10人に1人いるかどうか・・・。
知ってはいるけれど、”高くて買えない、取り扱い方がわからない”といった理由で、購入されていません。
私たちは、それを『食わず嫌い』ならぬ、『使わず嫌い』と考えています。
寝れないあなたにこそ、シルクの価値を知り、睡眠できる喜びを味わって欲しいのです。
シルクが睡眠にとって最適な理由は、大きく3つ。
もし、あなたが睡眠でお悩みを抱えていて、シルクパジャマをお持ちでないなら、これからご説明する3つの理由を知ってください。
”ぐっすり眠れる日”はすぐに訪れるでしょう。
温度、湿度管理
あなたは自分が睡眠時にどれくらいの汗をかいているのかご存知ですか？
その量なんと、約350ml。
人間が深い眠りにつくためには体温を下げる必要があり、健康な大人で、一晩にコップ約1杯ほどの寝汗をかく（約350ml）と言われています。
この生理現象に対して、最も適している素材がシルク。
シルクは蚕の幼虫の繭から、作られます。
繭は蚕にとって、快適な空間を作り出すめ、”湿度や温度を調節する機能”を持っています。
その機能によって、シルクでできたパジャマは寝ているあいだにかく汗を、効率的に蒸散してくれます。
また、繊維の中に空気の層を含んでいるので、夏は涼しく、冬は暖かく素肌を守ってくれます。
KUREVYのシルクキャミソールで暑い夏を快適に乗り切る
豆知識・・・快適に眠れる寝室温度は32～34℃、湿度は45〜55％を保ちましょう。夏の寝室温度は26℃、湿度は50～60％、冬は16～19℃が良いと言われています。特に暑い夏はエアコンを用いて調整するのが大切です。
アレルギーの解消
化学繊維に肌が負けた経験はありませんか？
化繊負けとは、ナイロンやアクリルなどの化学繊維が含まれている衣服を着て起こる、肌のトラブル。
”セーターを着たらチクチクした”、”下着を履くとかゆくなる”、”シャツを着たら腕に湿疹ができた”、などの経験がある方は、特に気をつけましょう。
この原因となっているのが、化学繊維に含まれるアレルギゲン。
化学繊維自体がアレルゲンとなり、アレルギー反応を引き起こし、かゆみ、かぶれ、湿疹などの症状が出ます。
また気づかないうちに、肌にストレスがかかっているかもしれません。
ですが、シルクは低アレルギーなので、”肌に対するストレスが非常に少ない”、とわかっています。
また、抗菌作用によってダニ、カビ、バクテリア、その他の一般的なアレルゲンを遠ざけてくれます。
アレルギーによる諸症状、ストレスから、あなたを解放してくれます。
KUREVYのシルクガウンで”寝るまでの時間”を極上に。
豆知識・・・ 敏感肌、乾燥肌ほどシルクがオススメ。シルクは刺激性のある化学物質や毒物が含まれていないため、敏感肌の方でも安全に着用できます。湿疹、発疹、鼻づまりを引き起こすリスクが非常に少ないと言われています。また、肌とパジャマの間の湿度を一定に保ってくれるので、乾燥肌の方にも良いでしょう。
静電気の回避
あなたが寝ているときに取る無意識の行動や寝返りによって、パジャマが擦れて、静電気が起こります。
実はその静電気は、体にとって悪い影響を及ぼします。
静電気によって、ごく僅かなカルシウム、ミネラル、ビタミンCなどの成分が体内から流れ出ると言われています。
また、体内に静電気が蓄積されると、筋肉の硬直、肩こり、腰痛が発生します。
ひどい場合は免疫力の低下、貧血などの症状が出現するケースもあります。
寝ている間に静電気を帯電すると、空気中にあるハウスダストを自然と引き寄せてしまい、アレルギー性の症状を示すこともあります。
このように、静電気は非常に注意が必要で、寝ている間こそ気をつけておきたいところ。
ある実験では、人口素材であるウール、ポリエステルは、とくに静電気を生じやすいとわかっています。
それに対して、天然素材であるシルクはお互いこすれ合っても、強い静電気が起きません。
シルクによって、”静電気フリー”の快適な睡眠が手に入ります。
KUREVYのシルクパジャマで”静電気フリー”を実現
豆知識・・・パジャマはジャストサイズではなく、少しゆったりしたサイズを選ぶびましょう。目安としてはバスト、ウエストのヌード寸法に対して、実寸が20cm程度あるのがオススメ。血の循環が妨げられると、副交感を優位にしづらく、睡眠中に圧力を感じると、無意識で20回前後の寝返りを打ちます。それにより、中途覚醒が起こりやすくなります。
睡眠の質が上がると、人生の質が上がります。
シルクアイテムが時間、健康を大切にするセレブにとって、欠かせない理由はわかりました？
眠りたいのに眠れない、翌朝に疲れが取れていない。
そんな、”ぐっすり眠りたい”と思っているあなたこそ、『シルク』を考えてみてはいかがでしょうか？
KUREVYのシルクで”ぐっすり眠れる”を体験してみてください。
