【シルクの暖かさ】はまるで毛皮なみ？！

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こんばんは。
KUREVYプロデューサーの小島です。

『シルクって夏の素材だよね？』なんて思っていませんか？実はシルクは寒い季節にこそ重宝するんですよ！！

今回のブログはシルクが冬に重宝する３つの理由をお伝えします。

シルクは暖かい？！

シルクはそもそも蚕の幼虫が外敵から守るために作る天然の繊維です。（詳しくは『そのシルク、本当にシルク？！』をお読みください。）

寒い冬を繭の中で越せるように作られています。だから冬はとても暖かいのです。

空気の層がある（温度調節）

シルクは繊維の中に空気の層を持っています。この層があることで外気温の影響をあまり受けません。繊維の内側を暖かく保ってくれます。

このような機能はシルクならではと言われていて、一度使い心地を知ってしまったら後に戻れないでしょう。

汗を外に出す作用

暖かいのは分かったけど、汗をかいたら逆に冷えるし・・・。なんて心配をしませんでしたか？シルクはたしかに暖かいです。

ですが人は寝ているときには寝汗と言って、必ず汗をかきます。

ですがシルクは排出機能（水分を外に放出する機能）を持っています。これによって汗で冷えることを防げます。

これら３つの理由からシルクは冬にこそ使ってほしいアイテムです。とくに1日の1/3を占める睡眠時間を快適に過ごせるパジャマは本当にオススメ！！

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ぜひこの機会に、自分用、または大切な人のためにどうですか？

手に取った全ての人が幸せに包まれますように・・・♬

それではまた！

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